11月22日(いい夫婦の日)について一言[久木山誉紀]

こんにちは、久木山誉紀です。

ちょうど先週くらいから結婚ラッシュすぎて、めでたい気持ちと嫉妬の気持ちでたくさんの久木山誉紀です。
今日はその11月22日の「いい夫婦(ふうふ)の日」の嫉妬後ごろをブログで発散させて下さい^^

今回、本当に結婚おおいですよね
タレントの壇蜜と漫画家・清野とおるさん。
続けて安藤なつ(メイプル超合金)が一般男性との入籍をブログで報告。
24日には『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のなかで、若林正恭(オードリー)が22日に看護師と結婚したことを明かしていました。

次の日の「いい夫妻(ふさい)の日」となる23日には、
「ももいろクローバーZ」元メンバーの歌手・有安杏果が一般男性とゴールイン。
日本テレビアナウンサーの尾崎里紗、お笑いタレント・イモトアヤコ、タレントの川村ゆきえ、「Official髭男dism」ボーカルの藤原聡などが結婚したことを発表してました。

あーー今年はおおい!おめでたいですね👏いいなあ

 

でもこんな記事を見つけました。(※以下、引用 https://biz-journal.jp/2019/11/post_129684.html)

「いい夫婦の日」に合わせて結婚する芸能人が多い一方で、その後、残念ながら離婚に至ったケースもある。そのひとりが女優・田中律子で、1997年11月22日にカメラマンと結婚したものの、2012年に離婚を発表。また07年11月22日に一般女性と結婚した元格闘家の須藤元気・参議院議員は、14年夏に離婚したことを翌年明らかにしている。ちなみに、現在、離婚問題で揺れている元音楽プロデューサー・小室哲哉氏と歌手・KEIKOの結婚も、02年の「いい夫婦の日」だった。

 さらに「『パートナー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれると、離婚する可能性が高い」という指摘も多い。「『いい夫婦の日』をすすめる会」によって選出される賞で、泥沼離婚劇が話題になった高橋ジョージ・三船美佳、船越英一郎・松居一代も、かつて同賞に輝いた夫婦。ほかにも、宅麻伸・賀来千賀子、森進一・森昌子なども同賞を受賞している。離婚に至ると公式サイトの受賞者履歴から名前を削除されるようで、現在は名前が確認できなくなっている。
 芸能界の結婚ラッシュを受けて、ネット上には「験担ぎはわかるけど、そこまで語呂合わせにこだわる必要ってあるの?」「離婚する可能性を考えたら11月22日に結婚なんて無理」「おしどり夫婦と言われていた夫婦が泥沼離婚するんだから、もう『パートナー・オブ・ザ・イヤー』を選ぶの、やめたらいいのに」といった声があがっている。
「いい夫婦の日」に結ばれた芸能人カップルには、不吉なレッテルを払拭するためにも幸せな日々を送ってほしい。

だぞうです。笑

 

たしかに〜〜とも思いますが、わざわざこんなめでたい記事につっかからなくても😅とも思いますが、、笑

結局は、日にちのゴロなんてタイミングだなと考えてしまう内容ですよね。

縁起がいい とか言われることで、一歩踏み込むきっかけになっているだけで、結局縁起がいい日ではないのかなと思いました。

 

日本が一斉におめでたいモードになる素敵なきっかけの1日が

久木山誉紀にとってもおめでたい1日になるきっかけになる日は訪れるのでしょうか。。。。

 

以上。久木山誉紀でした。

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